日本フェンシング協会 代表選考基準に「英語力」を取り入れる

2019年4月25日,日本フェンシング協会は東京五輪後の2021年から日本代表選考基準に「英語力」を盛り込むことを発表した.審判らと意思疎通を図ることやセカンドキャリアで国際的に活躍するために役立つとしている.

日本代表選考に盛り込むことが適切かはわからないが,目指すべき人間像を考え,それに必要な基準を作るという発想は大切である.強化選手選考に盛り込み,強化合宿などでも教育していくという形になれば,「言っていること,やっていること,そこから生まれる成果」に矛盾がなくなるだろう.

柔道においても,強化選手選考の基準に「優れた人間性・人格」が何かしらの形で盛り込むことができれば,柔道の目的にそった道を作れるのではないだろうか.

日本フェンシング協会、代表選考基準に「英語力」取り入れ 「基本的な日常会話ができる」条件 | 毎日新聞
日本フェンシング協会は25日、日本代表の選考基準に「英語力」を取り入れると発表した。競技実績があっても英語の試験で一定の結果を出さないと代表には選ばない。審判らと意思疎通を図る助けになるほか、現役引退後の第二の人生で国際的に活躍するために役立つとしている。東京五輪後の2021年から導入する。

(毎日新聞)